世界で活躍する日本人

世界で活躍する日本人・広げよう支援の輪

✰マゴソスクールを支える会

引用サイト:マゴソスクールを支える会

1999年ケニアの首都ナイロビにあるキベラ地区のスラム(約150万人が住む)で、リリアンさんが自宅の一室で孤児を集めて寺子屋を始めました。これがマゴソスクールの始まりです。その後、早川千晶さんが加わり二人三脚でマゴソスクールを発展させてきました。当初数名からスタートしたマゴソスクールも年々人数が増え現在600名を超える子どもたちが学んでいます。

年に二回早川さんは日本中を回りキベラの実態と支援を呼びかける講演会を開催しています。 (詳しくはHPを)
以下世界一周したときの記録

☆150万人のスラム街?!

大自然を満喫したアフリカの旅も間もなく終わり。その雄大な景色や動物たちに歓喜の声を挙げている「旅人」には、どうしても訪れたい場所がありました。
 それはアフリカ最大の都市ナイロビにあるスラム街「キベラ」です。ナイロビ自体危険なのに、強盗や殺人などが日常的に起きているキベラを訪れることは危険極まりなく不可能に近い。しかし日本にいては見えない現実を「見たい、知りたい」と思うのは不思議でないと思う。そこで20年以上キベラの中で「マゴソスクール」という学校を運営している日本の女性「早川千晶」さんに事前に連絡を取り会いに行きました。待ち合わせのショッピングセンターで、キベラは2キロ㎡にナイロビの人口の1/3の約150万人が住み、5つの村のような組織に分かれ運営されているが、政府や警察などが全く関与してない。そして何よりも学校関係者でも襲われるほど危険との事前説明がありました。緊張が走りました。

 高級住宅地と隣り合わせにあるスラム街、入り口で武装警官3名に前後を護衛されて町の中に進んでいきます。土埃が舞い上がるメインの通りには雑貨屋、クリーニング屋、床屋、食料品店、食堂、家具工場、加治屋などが並び沢山の人が行きかう。一歩脇道に入ると迷路。見渡す限りの錆びたトタン屋根、そして泥壁の家が所狭しと並ぶ。8畳一間の一つの小屋に8人から10人が暮らす。

舗装されていない道には排水溝などなく汚水がそのまま流れ、ぬかるんで悪臭を放つ。水道も無く、きれいな水は通常の2倍から10倍ぐらいの値段で小分けで買うしかない。トイレに至っては5~600人に一つあるかないか、したがって袋に入れて捨てに行くか放置するかだ。

ゴミもいたるところに投げ捨てられ衛生状態はとても悪い。(NewYorkTimesの記事によれば、キベラに住む少女の三分の二は16歳までに食べ物のために売春をさせられていたとも。)

そんな迷路を進んだ先に「マゴソスクール」が現れた。そこでマゴソスクールの創始者リリアンさんを紹介されました。

リリアンは18人兄弟姉妹の長女、病気で両親を亡くしてからこのスラムで弟妹の生活を支え、子どもたちでだけで逞しく生き抜いてきました。やがてリリアンは同じように早くに親を失い、より所をなくした子どもたちを自分のもとに引き取り、1999年自分が暮らす長屋の一室に浮浪者20人の寺子屋をはじめたことがマゴソスクールの始まりです。

そこに現地で観光ガイド等をしていたケニア在住22年の早川さんが共感して長屋を買ったのが最初の校舎となりました。その後どん底のような貧困がはびこる暮らしの中でも、キベラの仲間たちは力を合わせて、スラムの貧困児童、孤児、虐待を受けた子ども達、家や家族を失い路上の浮浪者になった子ども達などを救済するセンターの役割も担って、現在幼稚園から中学生まで600人が通う学校となっています。

いろいろなバックグランドを持った子どもたちですが、元気にハツラツと学校生活を送っているように見えました。さらに学校の生徒以外にもキベラの貧困児童へも毎日朝(1食2円)、昼(1食10円)の給食を支給しています。児童たちの中には支給されたお昼の給食を食べない子が6割ぐらいいるそうです。それは家にいるお母さんや妹弟たちに持って帰るからです。

今また新しいクラスを作りました。それは障害を持った子供達の教室です。今までは障がいを持った子供達は親が働きに出ている間部屋に閉じ込められたり、極端な場合は最悪な事態など・・・。スラムで初めての障がい児クラス、今までと違って先生一人に生徒は二人ぐらいしか面倒が見られません。従ってお金も掛かります。それでもマゴソは新しい道を切り開いています。

他にもたくさん伝えたいことがありますが、こんな困難に直面しながらも元気で明るい子ども達、そしてそれを支える早川さん達を目のあたりにして言葉を失ってしまいました。

今ではOBの大学生が休みを利用して手伝ってくれています。
インドのコルカタで行ったマザーテレサの施設、タンザニアで会った75歳で孤児院のボランティアをしている日本の75歳のおじさん。

世界一周が終わるまでには何かの答えを出そうと思いキベラを後にしました。

以上

✰タンザニア孤児支援の会

引用サイト:タンザニア孤児支援の会
引用Facebook:桑波田さんを応援・タンザニア孤児支援の会

私が世界一周途中、キリマンジャロに登ろうと思って乗ったナイロビからタンザニアのモシに向けてのバスの中で偶然お会いした桑波田さん。当時75歳。モシで孤児院を単独で支援を行っていた。その後2016年4月テレビ東京の番組「世界ナゼそこに?日本人」で紹介される。

大きな反響を呼んだが日本での支援の窓口は存在していなかった。桑波田さんから「日本の窓口になってくれないかと」相談を持ち掛けられタンザニア孤児支援の会の事務局をすることになりました。
現在創立7年目を迎え、現地での活動も桑波田さんから田上さんに交代しながら活動を継続している。
創立以来2022年4月末時点で累計1,300人5,799,622円のご寄付をいただいている。基本は毎月5万円を現地に送金。詳細はHPまたはFBをご覧ください。

✰リマ「お宿桜子」ウワンカワシ村支援について

「お宿桜子」のオーナーNATSUKIさんが個人で行っている活動です。私も毎年送らせていただいております。(2020年よりコロナの影響で航空便が中止。受付状況は確認ください。ただしNATSUKIさんはあくまでもボランティアですのでご迷惑をおかけしないように配慮ください)

ご参考:ご本人からのメール

年に数回(洋服が集まった際と、クリスマスに)Huaraz(ワラス)ラグーナ69があるその先に Huancanhuasi(ウワンカウアシ)という村があります。その各村々に順番に送っております。
 お洋服は息子のサイズアウトしたものや、お客様の不要になった洋服、Lima在住の方のお洋服、いずれも中古のものを送っております。なるべく子供服メインに、ただ、年代はこだわらずに送っております。
クリスマスは新品のお洋服と、プレゼント、パネトンっというパンのケーキです。
 まだまだ生活のパイプラインが整っていない村で、日の出、日の入りに合わせて生活を送り、なかなか現金収入が追い付かないため、寒さのため冬を越せない子供、あかちゃんがいます。
今後は、洋服もですが、ミルクや、布団、などにシフトしようと、準備をしているところです。
 その村の一人の男性が、なんとか村の仕事おこしにと、ヤギのチーズを作り、
販売を始めたところですが、なかなか大量生産ができないため、まだまだ改良が必要な段階です。
 お気持ちほんとにうれしいことでございます。新品ですと、負担になってしまいますため、まだ着ることができるけど、もう自分には不要になったもの(ほころびは私が、下手ですが、チクチクなおしておりますので、ご安心ください)お譲りいただいただけますと、うれしいです。

<お宿へ荷物を送る住所> 省略せず全てご記入ください。

郵便番号 LIMA 36

住所・Av.Proceres de la Independencia N-750 San juan de lurigancho .al lado de Teatro municipal de San juan de lurigancho. Sauna TOMODACHI.  LIMA PERU

品物は 衣類(Ropas)、タオル(Toalla)、プレゼント(Regalo)と記入

固定電話 01-374-6118
携帯電話 941486201
(住所の後に必ず明記ください)

宛名・MARIO NELSON VILLALBA GALLEGO NATSUKI

発送後お宿へご連絡お願いいたします。

注:プレゼント(Regalo)と記入しないと輸入とみなされ現地で沢山の関税が課されます。ご注意ください。

以上

アフリカでの事情

日本で支援を呼びかけると使用済みの多量の洋服(以下古着と呼ぶ)の提供を申し出る方がたくさんいらっしゃいます。ほとんどの団体はこのような古着の提供を断っています。それには沢山の訳があります。
・例えばアフリカの市場では沢山の海外からの支援の洋服(多くは新品)が市場で売られています。それもとても安価です。世界から送られた衣類の多くは正規のルートではなくこのような闇ルート存在していて支援の趣旨は果たされていません。
・このような安価な衣類は現地の衣類に関する産業を圧迫しています。
・日本から輸送費を掛けて送っても実際はその輸送費より安く手に入りますので支援の体をなさない場合がほとんどです。
・輸送費を寄付いただいた方がより役に立つことになります。

アフリカ=貧しい→古着という構造ですね。厳しい言い方ですがぜひ現状を認識頂けると幸いです。
(ただし団体によっては新品の衣類を現地の独自のルートでしっかりと目的団体まで届けている活動もあります。事前に団体ごとの活動内容を確認ください。)

以上

PAGE TOP